アフリカ一ヶ月
本文へジャンプ 2005年4月7日 

 

 

 

アルーシャへの道。


セレンゲティでのサファリが終わると、いよいよ日本へ帰る時が来た。帰るといっても、タンザニアから日本は遠く、、セレンゲティ→アルーシャ→キリマンジャロ→ナイロビ→ヨハネス→香港→成田と、陸路、空路で何度も乗り継がなくてはならない。途中アルーシャ(キリマンジャロ)、ヨハネスでそれぞれ一泊づつする事になっていたので、まだまだ旅が終わるという感じはしなかった。

セレンゲティから外へと向う道中、昼寝中のオスのライオンに出会う。このオスのライオンは、お別れの出血大サービスか、めい一杯お腹を出してダラダラとしている。「こんな姿は滅多に見れないから、最後にラッキーだよ」とサデオフは言っていた。


セレンゲティからンゴロンゴロを経由してアルーシャまでの道のりは、綺麗に舗装されていてとても爽快だった。急に綺麗な道があるので驚いたけれど、この道は日本の鴻池組が施工をしたのだそうだ。きっとODAなんだろうけれど、この辺りの人は「素晴らしい道をつくってくれた」と鴻池組をとても尊敬しているのだそうだ。行きしなは食あたりで全く見る余裕がなかったけれど、緑に恵まれた大地、山々、マサイの集落と景観も美しくとても爽快だった。


タンザニアのマサイはケニアよりも伝統的な生活を送っている人が多い様で、赤いマントをはおった人々を多く見かけたけた。その中でも自転車に乗るマサイ、槍の変わりに傘を持つマサイ、サングラスをかけたマサイ...など、少しづつ現代的なものを取り入れていてとても可愛い。この日はタンザニアの祝日だったので、ペイントした顔で道路の脇にたって、サファリの車を驚かせる子供達もいて楽しかった。



 
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