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| 奇岩の地、シュピッツコップへ。 |
ケープクロスを離れると、今度はシュピッツコップへと向った。シュピッツコップは大きな奇岩が自然のまま残された巨大な公園だった。奇岩の一つ一つはものすごく大きくて、これがさらに川や風に流されてくっついて岩山の様になっている。岩山は、広大なサバンナの中にドーン、ドーンと立っていて、これまもまた雄大だ。この奇岩には昔はブッシュマンも住んでいた様で、あちこちに人間や動物などブッシュマンの壁画が残されていた。こういうものを天然のまま見せてしまうのもナミビアの巣晴らしさだなと関心する。
シュピッツコップでもキャンプをする事になっているけれど、キャンプサイトらしきものが無い。どうやらこの広大な土地一帯がキャンプ場になっていて、岩山の洞穴を炊事場にしたりながらワイルドなキャンプを楽しめる様だった。この日は岩山一つが私達だけの貸切状態になっていて、1キロ先の隣の岩山まで他のキャンプ客はいなかった。セスリムキャンプ場も日本のキャンプ場に比べたらずっと広かったけれど、このキャンプ場は更にスケールが大きく圧倒されてしまった。
<シュピッツコップでの滞在先>
Spitzkoppe Camp
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